小さい部品の切削加工専門メーカー・斉田製作所
弊社は小さい金属部品・パーツの切削加工専門メーカーとして、また切削部品製造のプロとして、 機械を使う立場で独自開発した世界で唯一のマイコン制御のカム式自動旋盤を使って、 真鍮製の切削部品の安定した品質と低価格、コスト削減でお役に立ちたいですし、 精度の高い小物ねじ部品製作でも、きっとお役に立ちます。 有限会社 斉田製作所
〒197-0831 東京都あきる野市下代継292
TEL : 0120-496-001
FAX : 0120-496-003

前のページに戻る

小物切削部品の加工が、真鍮(非鉄金属)に特化してるワケ

マイコン制御の自動旋盤  小さい部品の切削加工専門メーカーである弊社のマイコン制御のカム式自動旋盤は、 製品ピックアップ装置(通称:ツマミ)の付いた、小さい部品加工を得意とする、小さい自動旋盤です。左下のオイラー(油さし)と比較して下さい。
 弊社は色々な物は加工できませんが、真鍮製の小物パーツ(部品)の加工に特化した専門メーカーです。
 小さくて剛性の低い自動旋盤でも、非鉄金属材料(快削黄銅・真鍮、快削リン青銅、快削洋白、快削アルミ)は問題なく加工できます
 それも、φ4以下くらいの細い材料径が得意です。

★ピックアップ装置(通称:ツマミ)の付いた、小さい自動旋盤の有利な点は、
  • 大きな自動旋盤よりも素早く動ける事で、部品1個の生産時間が短縮できます。
  • 生産時間が短縮できると言うことは、部品コストが安くなると言うことです。
  • 小物パーツも、ピックアップ装置(通称:ツマミ)でピックアップするので、取りこぼしが無く、回収率が高いことです。
 真鍮材で、太さ=φ2.5、長さ=1.2mmのある小物パーツを、1分間に40個(1個を1.5秒)作っています。 1時間では、2,400個、1日では50,000個余りできる計算です。1ヶ月(20日間)で100万個になる!! (実際は、この計算通りには出来ませんが)

★小さい自動旋盤の短所は、
  • 力が弱い(剛性が低い)ので、太い材料や硬い材料の加工は苦手です。
  • 製作可能な製品の幅がせまい。
 鉄系の材料(快削鋼:SUM24L、ステンレス:SUS303相当)も、加工できない訳ではないのですが、いかんせん剛性の低い自動旋盤ですので、鉄系の材料は加工が得意ではないのです。 加工が得意ではないと言うことは、鉄系小物パーツのコストが高くなると言うことです。
前のページに戻る
お問い合わせは、こちら

真鍮(非鉄金属)の小さい金属部品に特化しています

★非鉄金属(真鍮)の材料は、 鉄系の材料に比べて切削抵抗が低いのです。
★弊社の設備は小さい機械ですので、素早くは動けますが、剛性が低いのです。
★その為、弊社では金属部の切削加工は、真鍮に特化しています。

 弊社では得意とする真鍮(黄銅)製部品以外にも、非鉄金属製の部品を加工しています。
 非鉄金属は、大きく分けて銅合金とアルミ合金で、それぞれ快削性の材料を使用しています。
 "快削性の材料"とは、切削し易くするために鉛などを添加した材料です。
----- クリックすると、それぞれの詳しい成分表に飛び(リンクし)ます。-----
 銅合金には、快削黄銅(真鍮)・快削リン青銅・快削洋白があります。
  1. 快削黄銅は、一般的には真鍮(しんちゅう)材とか、BS材とか、呼ばれています。
    BSとは、Brass の略です。
    弊社で使っている快削黄銅(真鍮)のJIS記号は、C3604、C3603、C3602です。
  2. 快削リン青銅は、一般的にはリン青銅(りんせいどう)と、呼ばれています。
    弊社で使っている快削リン青銅のJIS記号はC5441ですが、この規格では鉛の含有量がRoHS(ローズ)規制に抵触していますので、このままでは使えません。
    伸銅メーカー・藤井製作所のC5441-FX400を使っています。
  3. 快削洋白は、一般的には洋白(ようはく)と、呼ばれています。
    弊社で使っている快削洋白のJIS記号はC7941です。
アルミ合金は、快削アルミです。
  1. 弊社で使っている快削アルミのJIS記号はA2011ですが、この規格では鉛の含有量がRoHS(ローズ)規制に抵触していますので、使えません。
  2. A2011と同等の快削性で、鉛の含有していない住友軽金属製のCB156を使います。
前のページに戻る
お問い合わせは、こちら